カフェ経営とブログ運営(基本的にやる事は同じ)

ノルウェーオスロの公園で写真を撮っている所を撮られた

ブログをはじめて気がついた事があります。

それは、ブログ運営がカフェを経営していた時の感覚にとても近いという事です。

ブログの持つポテンシャル

以前「海外フリーランス歴6ヶ月の仕事の中身」で、ブログでの発信からつながりをつくる事がフリーランスで健全に生きるコツだと書きました。

ボクは現在、奥さんと暮らすメルボルンの自宅で、好きな時間に、好きなだけ仕事をしています。というと聞こえはいいですが、フリーランス生活の現実はなんの保証もないサバイバル生活です。そんな生活を支えてくれている「仕事」について。今の海外生活がどうやって実現したのかを、これまでの経緯に沿ってお伝えしたいと思います。フリーランスを目指している方や、自由な働き方を模索する方の参考になれば幸いです。

ブログの運営は毎日が発表の場であり、気が抜けない反面、そこには大きなやり甲斐があります。

アウトプットするために自分を磨くこの感覚は、ボクにとってのカフェそのものです。

ブログはカフェにもなり得る

カフェの様な大きな投資をしなくても「その人」がカフェと同じだけの魅力があれば、ブログやSNSで十分にリアルなつながりを持てる。

ブログをはじめて、その可能性にきがつきました。

そうなれば、ブログは仕事につながる大きなツールになります。

(カフェもブログも)仕事するには仲間が必要

メルボルンの超絶人気カフェパトリシア

会社員を経て、
カフェをはじめ、
色々な方達とのご縁がつながり、
今の生活があります。

(奥さんとも出会えましたし…)

官公庁系システム会社のディレクターを経て27歳で独立。独立時にローカル経済をつくると宣言。京都・滋賀でベジカフェを4年ほど経営しながらフリーランス活動の幅を拡げてきました。現在は海外フリーランス系ローカルビジネスディレクターとして活動しています。三度の飯よりコーヒー好き。

インターネットから情報を集めるだけでは、フリーランスにとって何より必要なリアルなつながりはできません。

アンテナ磨いてつながりましょう。

今ボクが海外でフリーランス仕事ができているのは、

地元の滋賀や京都のローカル、

そして、

奥さんが一緒に居てくれたから、今、海外フリーランサーとして生活できているという事です。

それもこれも、行動、つまりアウトプットをしていなければ生まれなかったつながりです。

カフェ経営の実業家の忘れられない一言

雨予報をサラッと裏切るオーストラリアメルボルンの晴天

カフェ経営の実業家との会話で「ハッ」とした話

京都でバリスタ仲間十数人と集まったときに、アメリカの(超)大手企業に若くから勤められていたKurasuのYOZOさん(同世代)と話す機会がありました。

数ヶ月後にメルボルンに経つ予定をしていると話すと、YOZOさんは(当時)シドニーに住んでいると教えてくれました。

そこで、ボクはこんな質問をしました。

「シドニーに住んでいるのなんでまた、京都にカフェをつくったんですか?」

「だって、日本よりオーストラリアでカフェやる方が面白そうじゃないですか?」

その質問に帰ってきたのが…

それはやっぱり、自分は日本人だから。

今は海外でも、死ぬときにはどうせ日本で過ごす事になる。

そうなったときに、本当の意味でわかり合えるコミュニティが必要だから。

という一言。(達観してるなー…)(実際、悟り開いてる感ある)

日本と関わりながら海外で生きる

YOZOさんの返答はオーストラリアでカフェをやりたい!と意気込んでいたボクにとってかなりの衝撃でした。

(こっちは日本を飛び出そうとしているのに、その先の帰る場所を考えている…)

それを聞いた直後は「メルボルンを目指す、その先の事も見ておかないといけないなと」考え込みました。

そして数日後に辿りついたのは、どこにいても「人と人とのつながりが大切」というシンプルな結論でした。

自分がどこに暮らしていようと、それを大切にしようという事。

心はローカルて事。

そこに物理的な距離は関係ありません。

ブログがカフェの代わりになるのなら、ボクはそこにリアルなつながりがつくれると信じます

カフェの様なブログ。

そんな「質」を目指しています。

健康的で、オープンで、地元のローカルから愛されるようなブログに育てていきたいなと思います。

という事でみなさま、今後とも末永いお付き合いをよろしくお願い申し上げますー(切に)