(残り16時間)クラウドファンディング達成のお礼と、これから挑戦される方へ伝えたい想い

クラウドファンディング達成

この2週間《帰る場所づくりプロジェクト》取材費用調達のためクラウドファンディングに挑戦しています。

開始から1週間で目標金額が調達できました。ご支援頂いた方へ、この場を借りてお礼申し上げます。

プロジェクト締め切り16時間を残しているタイミングで、今のホットな気持ちを書き留めておきます。反省点や、次回に活かしたいポイントをこれから挑戦される方に伝えたいなと思いました。

クラファン成功率は35%(たぶんもっと低いと思う)

いわゆる投資目的の資金調達とは違って、クラウドファンディング最大の魅力は「実際にサービスを利用される方から資金を募れる事」だと考えます。つまり、いかにファンをつくれるか、身近な人の心を動かせるか、に尽きると思います。すでにファンを多くもつ方には有利に働きます。(今まで積み重ねてきた努力が報われる、マイクロ資金調達=クラウドファンディングです)

今から新しい事をやりたい!そのための選択肢として、クラウドファンディングに挑戦される方は多いんじゃないでしょうか。そんな方が最初にぶち当たる壁がこの「ファン」の存在です。はじめてだと、どんな方が支援してくれるか中々イメージできないと思います。やってみたらすぐにわかるのですが、今回のクラウドファンディングの支援者さまも、半数以上もともと知り合いの方達です。(SNSつながり含む)つまり、普段から接している方がメインの支援者になってくれるのが「クラウドファンディング」なのだという事を認識しなければいけません。(冷静に考えると、近くの方から支援を受けられない様では、さらにその外側へアプローチしてもそう上手くはいかないのが想像できます)

実は、4年前にクラウドファンディングで資金調達に失敗しています

挑戦した内容は「野菜の無人販売ストアで、街に自分達の経済をつくる」です。その時に集まった支援額が…212,000円。All or Nothingのプロジェクトは目標金額には届かず、33名の応援してくださった方の支援金は返金されました。とても悔しかったです。

その前回のクラウドファンディング失敗時に、当時SNSコンサルとして活躍されていた座間宮ガレイさんに相談したのを思い出しました。

相談した内容は、当時クラウドファンディング自体が珍しかったのもあり、1日1000いいねが集まりプロジェクトが少しバズった(当時はこんな言葉なかったな…)にも関わらず支援は20%しか集まらない…なんで?という想いで、たまたまその時メッセンジャーでやり取りしていた座間さんに相談したのでした。そしてこんなアドバイスを頂きました。

気をつけないといけないのは、めちゃくちゃ反応が良いのにお金が集まらないということをどう受け止めるかってことで。誰が何に対して反応が良いのかを分析することだと思う。

特に「誰が」は大事で。というのもこの手のプロジェクトは出資者という対象がいるからなんだよね。

当時のボクは考え浅く、自分の想いばっかり。支援してくれる方の事を全然考えられていませんでした。そこをあらため今回は再挑戦に挑みました。

成功のポイント【1】クラウドファンディングに失敗したけどもう一度挑戦した

クラウドファンディングに失敗すると、大抵もう一度やろうとは思わない。と、キャンプファイヤースタッフ担当者さんからの話を聞きました。

クラウドファンディングを1度失敗された起案者様は「もうやりたくない」という方が大多数を占めるのですが
河合様は2回目もCAMPFIRE・クラウドファンディング再挑戦していただき、嬉しく思います。

日々働きながら感じているのですが、確かに目標金額に達成するのがクラウドファンディングの目的ですが
集まらなかったから失敗ではなく、なぜ失敗したのかを考察し次に生かせれば、問題はないと思っています。
大金を集めるだけがクラウドファンディングは無い、1人でも支援してくれたパトロンの方がいればそれはプロジェクト成功に近づく為の1歩とも思います。

「集まらなかったから失敗ではない」本当にその通りに感じています。自分の足りないモノに目を向けられたのは大きな収穫でした。なによりその後の活動に大きく影響するつながりを、前回のクラウドファンディング挑戦で得る事ができました。そう思えたから今回、再度挑戦する事ができたのかもしれません。

成功のポイント【2】プロジェクトSUCCESSの秘訣はタイミング

これは次回への反省だなー、と思ったのが「タイミング」です。クラウドファンディングを始めるのは実はとても簡単で、プロジェクトの申請もめちゃくちゃスムーズです。今回のプロジェクトも思いついて、申し込んで、ほんとに1日で公開できました。

そんなボクがいうのもなんですが、クラウドファンディングは思いつきでやって成功するほど甘くはありません。スタッフの方と連携して、計画を立てて、進めるべきです。(思い立ったらすぐにやってしまうボクには向いていないと実感)競合となるプロジェクトと時期ずらしたりといったシンプルな戦略も立てられます。このあたり、プロジェクトを公開する前に、クラウドファンディングの担当スタッフの方に相談する事をお勧めします。

挑戦する事でしか得られない経験

クラウドファンディングはやってみて、前回も感じた事、とにかく、色々消耗します。なぜなら近くの人に「支援してください!」ってお願いする訳で。日本人的感覚なのか普段そんな風に人と接する事なんてないし、まあそんな感覚には慣れる事はない。失敗した人がもう一度挑戦しない気持ちめっちゃわかります。

とはいえ、挑戦して、疲れて、傷ついて、そうやって人って成長していくもんだと思います。

だからきっと、またクラウドファンディングに挑戦すると思います。

あらためまして、今回ご支援頂いたみなさま、SNSなどでシェアしてくださったみなさま、ご意見をよせてくださったみなさま、キャンプファイヤー運営スタッフのみなさま。

ありがとうございました!(多謝)