1日で数千万円調達?《敵か、味方か》話題のVALUと海外フリーランスの相性を考えた

VALUイメージ写真フィンランド最北イバロ空港のポスト

仮想通貨でなにやら世間が騒がしい。(ざわざわ)

一時期の「ビットコイン破綻」でのニュースとは、少し様子が違うよう。

国会での仮想通貨法案成立や、

ビットコインの根幹であるブロックチェーン技術を応用して農業に活かす動きが出てきたり。(綾町の事例です、さすがオーガニック最先端)

何より気になっていた理由は。

「国家に縛られない通貨」

なんとも、海外フリーランスごころをくすぐるフレーズです。

個人のマイクロ投資システム「VALU」に登録

海外フリーランスの自由な働き方と、
そんなカウンターカルチャーな仮想通貨との相性に可能性を感じます。
(ポジティブな面だけをみれば)

日本ではイマイチ普及していませんが、北米・南米・中国では既にビットコイン会計の仕組みが普及し出しているそうな。

とりあえずやってみよう。

という事で、

この春にリリースされたばかりの「VALU(beta)」に登録してみました。

アーティストやフリーランサーなどの個人に個人がマイクロ支援できるやつです。

(クラウドファンディングに近い…けど全然別モノみたい)

VALUを「2行」で説明すると

ビットコインで自分の価値を株式のように取引する。

SNSでどれだけのつながりがあるかで個人の価値=時価総額が算出されます。

リリースからわずか2ヶ月ほどですが、現在(2017/08/04)のVALUへの参加者は5万人を超えています。

毎日続々と審査通過者が増え続けています。

これはみんな登録したくなるわ…

VALU参加者の顔ぶれ

その中にはホリエモンさんや堀純さんといった有名人や芸人さん、デザイナーなど、幅広いジャンルのフリーランス投資家達がひしめいています。

10代の頃から好きだったアーティストのDj Mitsu the Beats(GAGLE)さんを見つけたときは、嬉しくなりました。(あ、格好いい人もちゃんといるんや)

アーティストの活動資金がビットコインなどの仮想通貨で調達できるのを想像すると、今後が楽しみです。

支援したくなる。

 手を出して本当に大丈夫なのか――。ホリエモンも参戦している新しいバーチャル取引が、「簡単に儲けられる」と注目...

臭いがすごい

ビジネスの。

自分で株を発行してやり取りが進むので、そこにはもちろんお金儲けの臭いが漂います。

(ビットコインという形で実際にお金が絡んで居るので)

VALUでの稼ぎ方や、その他投資情報を発信している方達に(悲しいかな)人気が集まっている様に感じます。

そういうのが苦手な人にはお勧めしません。

VALU活性中の今ならファンがつくりやすい

まだ始まって数ヶ月、参加者も限られている状況なので「こんな事をしています」というアピールが届きやすい環境です。

新しもん好きの方の特権でしょうか。

タイムラインでのコミュニケーションも盛んです。

新鮮な情報が飛び交う様は、Twitterをはじめたての頃の感覚に近いです。

「夢がを叶えるために資金が必要です!」といった情熱がある方には、特にはまるのかも。

ファンをつくりつつ、実際に夢への金銭的な支援もしてもらえるので。

(ただし未成年は審査が通りにくいそうな…)

(後、安定して人気なのはキレイな女性…これも努力の成果ですね)

VALU審査結果

だれでも、かんたんに、あなたの価値をトレード。VALUは、ビットコインを用いたマイクロトレードサービスです。

VALUの申し込み審査は一人一人チェックしているそうで、ボクの場合は一週間くらいかかりました。

ビットコイン取引以外の機能は利用できるので、その間やっておくベシなのが下記の3点です。

審査中にやるべき3点

  1. ビットコイン取引のために必要なウォレットをつくる
    (最大手はビットフライヤー)(オーストラリアからでも口座開設できました)
  2. VALUについての知識を深める
    Kindleで無料公開されてる本とか)
  3. 気になる人を「ウォッチリスト」に追加
    (まずはここからVALUに慣れる)

フリーランサーとVALUの付き合い方

…はじめて一週間じゃ全然わかりません。(すません)

とにかく、それぐらい奥が深いのは理解しました。

VALU代表の小川さんの発言の通り、海外でフリーランス仕事する人には追い風になるのかも。

フリーランスは社会的信頼は低いが、

VALU内では人気を集めている。

たしかに。

サラリーマンへ投資よりは、フリーランサー支援の方が夢がある。

利用して感じたVALUのポジティブな面

飛び抜けてコレってのがない。

けど、極端に欠落しているトコロもない。

みたいな、ミスター(ミス)アベレージな人に光が当たる可能性がVALUにはある。

(そう、ボクみたいな人間にもあるかも)

後は「人」そのものを支援できるので、クラウドファンドよりもアーティストが利用しやすい点も良い所です。

Dj Mitsu the BeatsさんのVALU参加に勇気をもらった

クラウドファンディングはどうしてもやりにくく、
この形なら自分にもフィットするのでは?
と思いVALUへの参加を決めました。

Dj Mitsu the Beats

GAGLEと言うHIPHOPグループで曲作りを担当しています。 よろしくお願いします。 クラウドファンディングはどうしてもやりにくく、 この形なら自分にもフィットするのでは?と思いVALUへの参加を決めました。 お金が掛かるという理由で諦めてた有名アーティストとの制作費用等、予算の少ない今の音楽業界で少しでも作...

ミュージシャン達がクラウドファンディングをつかいにくい感情はすごくよくわかります。

実際にボクもクラウドファンドやった時は、すごく色んなものを消耗しました。

(2017/08/08 追記)

2週間使った感想をまとめました。

VALU(beta)をローンチ直後から2週間使ってみました。使ってみてのリアルな感想を随時twitterでツイートしているので、ひとまずそれをまとめました。

もうきてる、「次なる仮想通貨サービス」

仮想通貨はどんどん進化しています。

今年の10月にローンチを控えている仮想通貨の新システムCOMSAは、バリューに乗り遅れた方にとって要チェックかもしれません。

今ならトークン購入のための事前登録が、先にできるみたいです。(事前登録を行っていないとCOMSAを買う権利がありません)

実ビジネスのブロックチェーン導入を支援するICOソリューション

VALUが個人の仮想通貨調達なら、COMSAは会社の仮想通貨調達システム=ICOを利用されています。トークンと呼ばれる株(の様なモノを)を発行し、それを仮想通貨で購入するという流れです。そのCOMSAトークンにいったいどういった価値がつくのか楽しみです。
仮想通貨ではなく、

個人時間が10秒単位で時間を売り買いできるtimebankもリリースを控えています。(こちらは円でのやり取り)

タイムバンクは「時間」の取引所です。10秒単位で時間をリアルタイムに売買できる仕組みを通じて経済と時間の再発明を目指します。

仮想通貨やICOについてはyoutubeの有力情報チャンネルで勉強中です。

海外からビットコインを購入する方法をまとめました。

仮想通貨(暗号通貨)は海外フリーランサーに開けていく流れの様に感じています。オーストラリアに居ながらにしてビットコインを購入するのが大変だったので…その方法を共有します。恐らく、ヨーロッパ・アメリカ・カナダなどでも同様な状況だと思います。

VALUを発行する前に「VALUやめました」

盛り上がるVALUを横目に「VALUをやめました」とういう記事もバズっています。

話題のネットサービス「VALU」を安易に始めてしまい、やめるまで四苦八苦した筆者の実録。

深く考えずにVALUを発行し、対価としてBitcoin(お金)をもらってから事の重大さに気づいたとの事です。

自分に投資してもらうには、その分の還元も考えておかなければならないと気づかされる良記事です。
(ただしこの記事の方はVALU関係無い所でのバタバタが面白くて、ある種確信犯的なのも否めません)
(最後アカウント残すんかい!やめてないやんて思いました)

審査が完了して、いざ自分のVAを発行する時の参考にしてください。

敵か味方かは自分次第(よくあるはなし)

VALUやって2週間の感想を別記事にまとめました。

VALU(beta)をローンチ直後から2週間使ってみました。使ってみてのリアルな感想を随時twitterでツイートしているので、ひとまずそれをまとめました。

めまぐるしく変わるインターネットの世界で新しい「そこ」ばり追いかけていると、

気づいたら変な所に到着してしまいそう。

かといって、テクノロジーを受け入れないのもナンセンスですし。

ま、

いつでも大切なのはバランスって事ですね。

客観的に自分をコントロールする力。(チョウワイズパワー)

「飲んでも飲まれるな、テクノロジー」

ですかね。(堀江さん、ざぶとん持って来てー)